長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号
サッカースタジアム並びにスポーツアリーナには、サッカーV・ファーレン長崎とバスケットボール長崎ヴェルカの試合に県内外から多くの来場者が見込まれ、新幹線などで長崎駅利用者も一定数考えられることから、来場者を歓迎する環境整備も必要と思います。
サッカースタジアム並びにスポーツアリーナには、サッカーV・ファーレン長崎とバスケットボール長崎ヴェルカの試合に県内外から多くの来場者が見込まれ、新幹線などで長崎駅利用者も一定数考えられることから、来場者を歓迎する環境整備も必要と思います。
一方、サッカーJ2リーグのV・ファーレン長崎は、現在、J1昇格、プレーオフ出場圏内の6位まで勝ち点差4の10位となっております。リーグ戦も残すところ3試合となりますが、悲願であるJ1復帰をかけた闘いを全力で応援したいと考えております。
①長崎ヴェルカがB2昇格となり、さらに県民の皆様に夢を与え、盛り上がりも期待できるが、V・ファーレン長崎同様アウェイ客のおもてなし等必要になるかと考える。今後の方針について。 長崎プロバスケッチチーム、長崎ヴェルカは、コロナ禍の中、立ち上がり、県民の皆様に夢や希望を与えながら、圧倒的強さでB3優勝を成し遂げました。この場をお借りし、お祝いを申し上げます。
スタジアムシティ完成後は、本県のプロスポーツクラブであるV・ファーレン長崎や長崎ヴェルカの本拠地ともなり、スタジアムシティを核とした本県のスポーツ振興についても期待されますが、県として、どのように関わっていくのか、お尋ねをいたします。 3、新型コロナウイルス感染症対策について。 (1)コロナの影響による倒産の状況。
また、離島を含む県内複数地域でV・ファーレン長崎公式戦のパブリックビューイングを実施するほか、来場されたアウェイサポーターを対象に、借上げバスでの県内周遊ツアーを実施し、本県の食や観光資源を堪能いただくことで、リピーターとしての来訪に繋げてまいります。
一方、サッカーJ2リーグの2022シーズンが2月19日に開幕し、V・ファーレン長崎は、ホームに東京ヴェルディを迎え、新たなスタートを切りました。 昨シーズンはリーグ4位という順位で、悲願のJ1復帰は惜しくも叶いませんでしたが、今シーズンは昨シーズンから積み上げてきたチーム力により、リーグ優勝とJ1昇格という2つの目標の達成を期待しているところであります。
V・ファーレン長崎に次ぐ県内2つ目のプロスポーツクラブであり、本県初のプロバスケットボールクラブとして、昨年9月に誕生した「長崎ヴェルカ」は、10月2日に鹿児島でのアウェーゲームで新たなスタートを切り、見事に開幕2連勝を飾りました。 また、明後日10月9日には、長崎県立総合体育館においてホーム開幕戦を迎え、横浜エクセレンスと対戦いたします。
昨年はVファーレン長崎は、惜しくもJ2リーグ3位でJ1昇格を逃しましたが、本年は昨年同様前評判も高く、2度目のJ1昇格を目指し頑張っております。開幕戦も、2対1で勝利をいたしました。
なお、来る2月27日、サッカーJ2リーグは2021シーズンが開幕し、V・ファーレン長崎は新たなスタートを切ります。 昨シーズンはリーグ3位という順位で、惜しくもJ1復帰は叶いませんでしたが、吉田孝行新監督の下、新体制で臨む今シーズンは、チーム一丸となって、リーグ優勝とJ1復帰という2つの目標を達成されるよう、期待しております。
◎文化観光国際部長(中崎謙司君) 本県唯一のプロスポーツチームである「V・ファーレン長崎」の活躍は、県民に夢と希望を与えてもらうとともに、チームを応援することで、県民の一体感や郷土愛の醸成、さらには、県外からの観戦客の来県による交流人口拡大での経済効果も期待できます。
以上のほか、一、石木ダムの建設推進について、一、新型コロナウイルス感染症による修学旅行への影響、V・ファーレン長崎への影響について、一、レジ袋の有料化と削減に向けた取組について、一、長崎ニモカのポイント付与についてなど、環境生活建設行政全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。 以上で、環境生活建設委員会の報告といたします。
なお、V・ファーレン長崎が所属するサッカーJ2リーグは、2月23日の開幕戦以降、試合ができない状況が続いておりましたが、6月27日に無観客試合で再開される見込みとなっており、J1昇格へ向けて再スタートするチームを、県民一体となって力強く応援してまいりたいと考えております。 次に、議案関係について、ご説明いたします。
1、人口流出対策、2、介護人材確保対策、3、九州新幹線西九州ルート全線フル規格について、4、ICTを活用した経済対策、5、V・ファーレン長崎新スタジアム設立に伴った交流人口拡大についてであります。 1、人口流出対策。 前段として申し上げます。
(1)V・ファーレン長崎の練習拠点について。 諫早市所有、いわゆる国土交通省所有の土地にV・ファーレン長崎の練習拠点ができないかというのが主題でありますけれども、V・ファーレン長崎は、長崎県初のプロスポーツクラブとして、多くの県民の皆さんの期待を集めているところであります。
JリーグのV・ファーレン長崎では、サッカーの試合2時間だけでなく、試合前後5時間から7時間楽しめる空間づくりを行っているそうで、サッカースタジアムまで30分歩いてこようという呼びかけも行っています。これにより、サッカー観戦が市民の健康づくりの機会になっています。
そして、そのプロチームは、本県21市町をホームとしているV・ファーレン長崎、年代別代表監督、国際試合経験がある手倉森監督を迎え、J2のシーズンではありますが、世界のクラブとのマッチなどがいや応なしに夢は膨らみます。
いよいよ2月24日、J2リーグが開幕し、V・ファーレン長崎は、ホームに横浜FCを迎え、2019年シーズンのスタートを切ります。 去る2月16日には、県庁エントランスにおいて「2019V・ファーレン長崎決起集会」が開催され、多くのサポーターの皆さんにお集まりいただき、1年でのJ1復帰に向け、チーム、サポーター、県民が一丸となって邁進していく機運の醸成が図られたところであります。
今後、その視点での施策を進めるに当たっては、本県の状況をよくご存じで、スポーツイベントやスポーツ事業、健康事業に関わっておられる方、例えば、本県出身で東京マラソンの立役者として有名な早野忠昭氏、県内外でスイミングクラブや女性向けフィットネスを手がけておられる県水泳連盟会長の緒方信行氏、県内唯一のプロサッカークラブであるV・ファーレン長崎社長の高田 明氏など、スポーツに関する知見の深い方々からアドバイス
スポーツ振興策につきまして、今年、J1に昇格いたしましたV・ファーレン長崎は、順位こそ15位でございますけれども、10位と勝ち点1という僅差でありまして、J1に初参戦ながら、非常に健闘しております。 ただ、4月に長崎市の三菱重工幸町工場跡地に関する優先交渉権にジャパネットホールディングスを含むグループ企業が選定されまして、新サッカースタジアムの建設計画が公表されました。
J1昇格で盛り上がっておりますV・ファーレン長崎の本拠地である「トランス・コスモススタジアム」をスタート、ゴールとする私たちの案でありますけれど、これはまさに国体のレガシーを活かすということにもなります。 8キロ、一直線の諫早湾干拓堤防道路やフラットな高速コースというのは、まさにこの県央地域の地域資源を活かすということにもなります。